連山柱は風雨をものともせず、金石のごとく動かし難い。それでも墨城では人を遣わし、専ら手入れをさせている。鳥の糞が落ちて汚れれば見栄えが損なわれるため、飛鳥を寄せつけぬ工夫も兼ねているのだ。