テキスト文津館の弟子・斉思賢によれば、現在芥子廬で薬を求めている斉・君・姫・秋の四名だが、もう一人、文墨深という兄弟子が秦川に滞在しているという。ただし、その者については方白師叔が別途手配しているらしい。もし縁あってこの五人目の文津館弟子と出会うことがあれば、一言二言、交わしてみるのも無駄ではないだろう。