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射工虫の毒による病証。射工虫とは、蜮、短狐、水狐、水弩などとも呼ばれる毒虫である。古書によってその姿は異なり、狐とする説、三足の鼈とする説、羽のある甲虫とする説がある。砂を吐いて人影に当て発病させるという。水中に生息する寄生虫の一種と考えられる。