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武の力で笛音を響かせる武僧だ。 一生をかけて西方の妙音鳥・迦陵頻伽を追い求めている。仏曲『迦陵頻』を吹き奏し、澄んだ楽で供養を捧げる。 玉門関に飛天の舞を奏でる兎が現れたと聞き、いよいよ迦陵頻伽の痕跡を探し求めている。