テキスト

御苑西側の入口。花びらが舞い散る風情ある渡り場。 背後に山を背負い、せせらぎが音を立てる。南北に川岸の浅瀬が広がる。 南岸の浅瀬は山肌に迫り、水の流れが衝突と迂回をするところには無数の花びらが積み、岩陰に別の空間が隠されている。 北岸の浅瀬は細長く伸び、秦嶺からの風が川岸を渡り、葦と花びらが交錯している。