足跡を辿っていくと、葦の茂みの中には酔いつぶれた鶡鶏が一羽いるだけだった。鶡鶏の足には手紙の切れ端が付いており、「辰の刻」と書かれている。この紙片を羅光たちに渡して、他の手がかりがないか聞いてみよう。