テキスト

一点の春色、飛雪の中に舞う。元は東君が筆を試す妙技なり。 天地とは、万物の声そのものである。万物は武具や鎧へと鍛え上げることができ、その中には再び万物のかたちが映し出される。万象の音は凝縮されて光となる。物にはいずれ消えゆく時があるが、道は常に、永遠に変わらず存在し続ける。