お八は、雲軌がなんと張万師の設計だと聞き、もともと建設に参加しようと思っていた。しかし、石親方と莫親分から分水仕掛けの改良を熱心に頼まれたため、そちらに手一杯で、凌雲軌の建設には間に合わなかった。