テキスト猿王は、なぜあの人が自分の前から去ってしまったのか、最後まで理解できなかった。それでも「大丈夫だ、自分の足で必ず探し出してみせる」と固く心に誓う。その日、彼は大事な冠帽を宝箱の奥にしまい込み、北へ向かう道へと一人歩き出した...