テキスト

「往生仏」慧勇は、幼き頃より怪力無双の荒くれ者であった。/wされど荒くれ者には荒くれ者なりの妙があるもの。彼は「力こそ全て」と悟り、独自の心法を編み出したのだ。/w仏心の砦の頭領の座に就けたのも、この心法あってのことだと噂されている。