テキスト
東晋の頃、ある文人が日に三服これを飲んで霊感を開き、才知を広げたという。ある日、雲の中から仙人が現れ、彼を雲上へ導き、「そなたは文曲星の生まれ変わりだ」と告げた。人々はこれを不思議なこととして語り継いだ。
参雪の種一両(注:季点という山を走る男と顔なじみだ。口数は少ないが気前はいい。頼めば分けてくれるだろう)
尾生の粟二両(注:尾生の粟は長年蓄えられた古い粟で、四海田のそばにある木牛の腹に隠されているという。もし取り出す方法があれば...)
枸杞の墨一銭(注:西門のあの男は碁好きだ。墨城の碁卓の前で捕まえれば、きっと手に入る)
一回につき二銭を取り、水一杯で七分ほどまで煎じ、空腹のうちに熱いまま飲むこと。