十七の愛猫。みつは自分が瓦子一鼠捕りの上手な猫だと思っている。李十七の育ての恩に報いるため、いつも油を盗む鼠を捕まえて贈る。だが李十七は贈り物を受ける度に大声で叫ぶ。みつは思う、きっと喜びすぎなんだ、絶対そうだ。