テキスト倚歌の巻 倚歌では鈴鼓を用い、弦は使わず、吹き物だけで奏する。 弦がない分、笛の技をいっそう磨かねばならない。葦の内膜を焼いて灰にし、簫や笛の穴に入れれば、風の流れの変化をよりはっきり感じ取れるようになる。