テキスト君が去ってから二十年、音信は途絶えたままだった。その間、徐郎は私を見捨てず、ずっと支えてくれた。今、君が無事に帰ったと聞き、別れを告げに来た。乱世では共に生きるのは難しい。どうかそれぞれ安らかに暮らし、二度と戦乱に巻き込まれぬように。