テキスト世宗の廃仏後、妙善禅師が遠方へ去ると、善妙洲一帯の仏教信仰は衰退。一部の堕落僧侶は清貧に耐えきれず、烏合の衆を集めて「仏心の砦」という盗賊団を結成した。僧衣をまとう酒肉僧らはもはや匪賊と変わらず、街道を押さえて商人を襲い、悪事の限りを尽くしていた。今ではさらに善妙洲の要道を占拠し、商人や旅人を襲撃し、略奪を重ねている。