長楽老人は長く朝廷の信頼を得て、江湖では文と武の盛りを再興した。長安で交わした約束のため、生涯苦難を重ねても悔いなし。文の脈を継ぎ、侠と士を兼ね備えて文津館で道を説き、世に「開館先師」と仰がれる。