侠客さん、もし暇があるなら、あの庶民たちを送ってやってくれ。南下の道も安全じゃねえ、杜の犬の兵痞どもが次から次へと出てくるし、どこの虜人に出くわすかも分からねえ、誰かが付き添わねえとな。