テキスト灯籠が夜を照らす千秋節、絹織物が街を埋め尽くし百種の香り漂う。曹門大通りは東で旧曹門に連なり、西は梁門へ通じ汴京を横断する。 旧曹門から開封に入り曹門大通りを西進すると、北に馬行街や羽衣閣を望み、南には懐信の宿場や大相国寺が見える。 通り沿いに店舗が連なり、魚の鱗のように並ぶ。金銀が煌めき、絹織物の香りが漂う。 以前は富裕層が多く訪れたが、数ヶ月前から江南・遼・蜀の使者が相次いで来るようになり、騒がしくなった。