テキスト中渡橋の戦いにおいて、王清はかつて杜重威に十二道もの援軍要請の信を送ったが、そのいずれも石沈大海のごとく返答はなく、それらの信を届けた使者もことごとく杜重威に殺害された。杜重威は兵を握りながら、王清が窮地に陥るのを傍観して救わなかった。必ずや異志を抱いていたに違いない。