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琴の音を辿って康延と陳如月のもとを訪ねると、そこには陳如月が一人で琴を弾く姿があった。約束の瑟はどこへ? 陳如月は笑いを堪えながら説明した。康延は漢文が苦手で、「琴瑟相和」を「琴を弾く時は瑟瑟の宝石を添える」と聞き違え、宝石を袋いっぱいに用意してきたというのだ...でも構わない。二人は約束した。いつか長安へ行った暁には、共に本物の琴瑟相和を聴こうと。