阿木、蘇懐仁の随行薬童。口下手だが、百草を見分ける目を持ち、いつも先生が必要とする薬草を見つけ出す。先生とはぐれた後、人探しに走りたい衝動を抑え、流れ者の宿営地に留まって傷ついた民の世話を手伝うことを選んだ。