青渓の門を叩く者は、三つの問いに答えねばならない。医を問い、心を問う試練。青渓は「心を観て医す」を旨とし、「一命一価」を信条とする。診察料は心の在り様で決まり、貴賤や多寡を問わず、ただその有無を問う。