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拡散希望!拡散希望! 墨城の糞男による恋愛被害にご注意! 以下、この男の三大罪状を告発する! 糞男の基本情報: 当該人物は某長老の首席弟子にして、「仕掛け鶏」開発者の一人! 会う人会う人に「自分は潘安にも劣らぬ美男子」と吹聴するが、確かに七尺の身長と八斗の才を有すること自体は否定しがたい。 (通りすがりの弟子による注記:この告発文、行間からまだ愛がにじんでる...) (通りすがりの弟子による注記:潘安?墨城にそんな美男子いたっけ?誰?) 罪その一:遅刻癖 墨城郊外へ写生に行く約束をするも、寒風の中、半日待たされ音沙汰なし。問い詰めたところ、「半日前から準備しすぎて疲れ、寝落ちした」との供述。 罪その二:空気が読めない 胸がいっぱいになった折、意を決して「私の心はもうあなたの影でいっぱいなの」と告白したところ、この男、即座に否定。曰く、「光が届けば影は消える。影が残るのは、光が完全に遮断された場合のみだ。この理は古今を通じて変わらない」 さらに、「そもそも人体内部の臓器に、光がどうやって差し込むんだ?」と、理屈で殴られ、口論の末、不愉快な解散となった。 (通りすがりの弟子による注記:なんて甘々なんだ!この台詞、覚えとこう) (通りすがりの弟子による注記:堅物だが理屈は通ってる。今回は潘安に一票) 罪その三:眼中に人なし ようやく実現した郊外散策。この男、小冊子を取り出し「君を描く」と宣言するも、三刻待たされた末に完成したのは「仕掛け鶏」二号機の設計草案。私の姿はどこにもなかった! 当初は、この男と付き合えば多少なりとも仕掛けや発明の刺激が得られるかと思ったが、実際は火神廟に雨乞いに行ったようなもので、そもそもお門違いだった。 恋に目覚めたばかりの諸君、どうか私と同じ轍を踏まぬよう、ここに告ぐ。 人心は移ろう。信じられるのは学問だけだ! 追記:「仕掛け鶏」二号機、まもなく浮遊屋敷にて試験運用を開始予定。体験希望の有志弟子を募集中。 (通りすがりの弟子による注記:この流れで宣伝入れるの、手段を選ばなすぎる...)