五代で雅楽が衰退し、楽器と職人のほとんどが失われた。世宗は王朴に雅楽を再興を命じ、十六の新音律が生まれ、くごが作られた。千年の時を超え、絶えた伝統が継承され、このくごを手に、新たな音色を奏でてほしい。