宋代の銭湯の雅称。香料や薬草を入れた風呂で、店先に壺を掲げたことで知られる。北宋期、都市人口の増加に伴い商人や旅人の利用が増え、商業浴場として発展。朝廷は同業者組合「諸行」を組織させ、浴場経営者は「香水行」に所属した。