淮南を見つめ、また淮南を見返す。汴梁には山がなく、視界を遮るものは何もない。目を淮南に向ければ、それはまさに神州の全貌である。あの身を焦がした炎はすでに消えたが、淮南から来た悪客だけがいまだそれを覚えている