テキスト

再び川を渡ろうとするも、薪は尽きかける。そこへ村人の船が追いつき、補給を届けてくれたおかげで、進み続けることができた。 濃霧が立ち込める中、箱から人の声が響き、炎が燃え上がり、前方を照らす。 巨大な機巧の白鷺が箱を抱え、羽ばたいて去っていくと、霧が晴れ、渡し場が見えた。