テキスト
侠客様へ:
流れゆく年は老いやすく、山河は変わらず。最近私は各地を巡り、七夕の風習を収集していて、多くの興味深い出来事に出会いました。
ある場所では太陽の下で衣類や本を干し、ある場所では月の下で針に糸を通して技を乞う。巧果を食べる風習も様々で、素朴な味を好むところもあれば、ごま油で揚げたものしか食べないところも。また、わざと食べずに乾燥させ、子供の首に掛けて福を祈る地域もあり、お正月まで保存できると言われています。
うっかり買いすぎてしまい、自分一人では食べきれないので、あなたのことを思い出しました。清河でよく食べる味とは少し違いますが、甘いものと少し塩気のあるものをそれぞれ用意しましたので、どうぞお試しください。