衣に神韻が宿り、舞で邪を祓う。「安らかなる歳月」翻る袖の中で神霊が囁き、福を祈り災厄を祓う思いが経糸と緯糸に込められる。激動の世にあっても一瞬の安寧をもたらす一着である。