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星漢は遥かに遠く、彼の天に懸かる。 古来より星河を拝謁せんとする者は数知れず、その足跡は不見山の至る所に及び、この険しく難行にして野獣の頻出する山野の小道もまた例外ではない。しかし先賢がこの坂道より登り、臥星岩に至り、観星台を設けて以来、かの無名の小道は墨山道弟子が天を観じ宇宙を望む誠心の修学路となった。 先人の足跡に沿い、拝謁し学を求む。暁星は爛々と輝き、鑿研ついに成る。