テキスト奈何橋(なえきょう)の上には奈何の魂、前世を見尽くして嘆く りんねは橋の上で、無数の魂を見送ってきた。過去を忘れ、ただただ漂う魂たち けれど、奈何はそれを怖いとは思わなかった そもそも、過去も未来も知らずに生まれてきたのだから ただ知っているのは、そこにいる無数の魂が皆、旧友であるということだけ