テキスト人ごみをかきわけ、東屋の公子に剣を突き立てる その時初めて、公子の口角がやや上がっているのに気づく 次の瞬間、公子は本を回転させて攻撃を受け止めた。衝撃で頁がばらばらに飛び交うなか、再びあの部屋へと戻されていた