テキスト

ひとまず便りを投じ申す。 先日、貴殿と算術を論じ合い、誠に面白うござった。 神算試こそ成せずとも、貴殿の算学への理解はなかなかのもの。 天罡算式に照らせば、あと幾問か試算を重ねれば、きっと通ると拙者は見た。手を抜かずに励まれよ。 またいつか、算盤囲んで語らえる日を楽しみにしておるぞ。