紫の袍を身にまとい、腰に金魚袋を佩びた重臣。枢要の位に列し、常に機務に参与する、まさに股肱の臣である。聖寵を蒙りし以上は、良き計をもって社稷を安んじ、さらに丹心を君前に捧げんとする。