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玉門関にはカンゾウという格別にみずみずしくて甘い草があり、駱駝の好物となっている。駱駝宿で放牧する際、たまに駱駝飼いの背後の干し草の山に混じっているのが見られる。カンゾウはどうやって育てられ、最初は誰が栽培したのかは分からない。