孟済川と互角に戦う中、天の果てから轟音が響く。永く空に光る月が砕け崩れたのだ。誰もが驚愕する中、ふと城壁に飛び乗ってみた。しかしそこにあるのは、ゆっくりと沈んでいく月のみだった。