その行状おぞましく、姿は禿鷲のごとし。かつて腐乱死体を食らって生き延びたという。どこから来たのかも知れぬ。人の心を顧みず、常道にも従わぬ。群雄割拠するがゆえに、このような禍が生まれたのだ。