テキスト三年笛裏関山の月、万国兵前草木の風。 安んぞ壮士を得て天河を挽き、甲兵を浄洗して長く用いざらん。 五代の乱離、血海の硝煙。唯だ人中の獅のみ、雲開きて天を見る。 所謂明主とは、其の兵強きか?力壮なるか?巍巍峨峨たるか? 所謂明主とは、其の兵を止むるなり。民を安んずるなり。蒼生を潤すなり。