テキスト

諸脈は肉に従い、諸筋は骨に従う。骨は三百六十五あり、連なり固まることで手は物をつかみ、足は歩く。全ての運動はこれに順ずる。しかし不意の転倒や墜落で骨折や挫傷が生じれば、予測不能な災いが起こる。治療は、小は腫れを引き攣れを伸ばし、大は筋を接ぎ骨を継ぐ。それぞれに方剤がある。