テキスト三たび重ねた想いの旋律は遥かな願いを運び、七絃の琴は途切れながらも秘めた心を奏でる。紅の愁いも緑の怨みも誰に語れば癒されるのだろう?流水も高山も今は共鳴する知音を失い、一曲奏でては溜息と共に流れ去る。花の外、時の滴りの中、夜の終わりが近づくことも知らずに