五代十国の乱世にあっても、太平の地では人々が共に酒を酌み交わし、投壺で遊びながら過ぎし栄華の時代を偲ぶ。この遊びでは、背中向け投壺や投げた矢を跳ね返させたりなど、様々な投壺の技が生み出されていった。