金水門通りは北へ咸寧坊に通じ、軍器監や油酢庫などの官庁が立ち並び、南は寿昌院に接し、高官の屋敷が軒を連ねる。行き交う者は多く都の貴人であるため、庶民はひそかに「金通り」と呼んでいる。