テキスト第四十一象:上元甲子、雷火豊。 この帝は冀州に生まれ、口を開き、弓を左に張る。 自然と天地は正しく、ゆえに火鏡を以て自らの心を照らす。 いわく、その者の名には「弘」の字がある。冀州とは、地名である。火鏡が心に向かうとは、午の字。丙午の年に応ずる。