テキスト湯帝が天に召されて以来、白雀は宮廷に姿を見せなくなった。 だが今、再び吉兆が降り、河西に新しい王が立つという。 名将たちが朝廷に集い、策は雨のように降る。国境の門は長く燉煌を守ってきた。 ... きょう、羅公が日の下に現れ、赤い旗を翻して塵を巻き上げた。 今年、甘州が取り戻されたなら、百官は舞って明君を祝うだろう。 国が崩れ、民の心が離れても、彼だけは昔の吉兆にすがっている。 壁に詩を書き写し、神仏の加護を願っている。