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墨門の教えは「兼愛」と「非攻」 術の極致を追い求める容燕には、到底理解できぬ教えだった だが反乱と業火が、躊躇う彼女を新たな道へと突き落とした 元の道を背き故地へ戻り、怒りを胸に大宋の剣となった 戦艦完成と父の死の真相、仲間との絆の中で、容燕はようやく悟る 道の極みは人にあり、心にある 凧は再び大火の中に墜ちた だが今度こそ、その翼は永遠に空を舞うだろう