かつての白馬宿の禍の際、文津館の継承者が十相蔵書の一部を携えて清河に逃れた。その蔵書が太平鐘楼の真下に隠されていたとは。そして江湖中が探している田英は、ここに籠もって研鑽を重ね、太極の奥義を悟ったのだ