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王備の師兄・韓微は、二年前の春節に樊楼で曲を評するよう招いたらしい。 しかし王備は間に合わず、韓微はその夜に亡くなってしまった。 以来悔い続けた彼は、遺された紙切れを手がかりに燕楽坊を訪れ、謎を解き、楽譜を完成させ、師兄の音を世に響かせようとしている。