寒香尋は江無浪の秘密を伊刀に語らず、知らないと主張した。気にかけたのは、この件を伊刀に託したのが、かつての恋人諸清泉だったということ。寒香尋は、亡き恋人諸清泉を想い、ひそかに心を痛めている。