会昌の法難後、罪の菩提樹の下で末世を悟った了悟。「三界は火宅の如く、仏門の慈悲も焼けつく炎を救えず」と嘆き、世を救う往生法門を創始した。修行者は輪廻の業を背負い、弱者を極楽へ導くことを教えとする。