一振りの大刀と、一人の硬骨漢。ただ一つの賭けのため、林にこもって修行を重ねた。天泉の門人にとって賭けは日常茶飯事。だが元皓にとって、それは対人戦台へ登るという夢を懸けた戦いであった。